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2009/01/08 (Thu) 01:35
DEAD POET SOCIETY

Seize the day

「いまを生きる」

dps


伝統を重んじる規律の厳しい学校に、新しく来た先生、Mr.Keetingは生徒に"Think by yourself"を教える。
生徒たちは、彼の授業に感化され、次第に自分らしさを求めるようになるが、学校側はこれをよしとしない。
そこで、人とは違った自分を表現することに悦びを覚えた生徒たちだったが、ある日悲劇は訪れる。

自由と束縛

人間は、考えることにおいて制約はない。
けれど、考えることによって束縛を感じる。
優しさや思いやりや、自己防衛。

作中でMe.Keetingの生徒の一人が、先生に相談をしているシーンで
"I'm trapped."
と言い、しかしMr.Keetingは、
"No, you're not."
と言ったのが頭から離れません。

自由は、頭の中にあり、束縛も頭の中にある。
自分ですべてを決めている。
本当は。
誰かが決めた「自分」ではない。

だから、その日を自分の手でつかみ、生きているんだよ、と私には聞こえました。

でも、社会の現実は、自分で決められないこともあるのだと思います。
社会に出て、自分で生計を立てているわけではないため、分かったつもりになっても分かっていないと思います。

ただ、ある人の頭の中は誰にも支配できない、と思いました。

典型的な青春学校映画とも、
悲劇とも、
権力に立ち向かう映画とも
とれます。

HAPPYな映画では決してないけれど、心にずっしり残る映画。
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