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2008/10/15 (Wed) 10:49
ONE FLEW OVER THE CUCKOO'S NEST

cuckoo

精神病者のふりをして精神病院に入ったMcMurphyは、規則規則の秩序が気に入らず、それを彼のユーモアで変えようとする。それに立ちふさがるのは、婦長のRatched。
World Seriesを見ようと提案するものの、却下されたMcMurphyはTVの前で即興で観客のマネをして、周囲をわかせたり、定期的に外に出られる日のバスをジャックして、釣りに皆を連れて行ったり。
そんな奔放な彼に、精神病院の”措置”がなされる…。

この映画の中での社会は、この精神病院。
精神病院にいるのは、もちろんほとんどが精神病者。
でも、違う世界のように思えないのは、精神病じゃない人が精神病院じゃない社会に住んでいても、同じような感覚を持って生きているからじゃないだろうか。
精神病者は、病院から退院したければ、いつでも退院できることになっている。
でも、彼らはそこから出ようとはしない。
その理由は、医者に、周囲に普通の生活を送れないと判断されたからかもしれない。
でも、彼ら自身は、外の社会で生きていく自信がないから、怖いから。
そうじゃない社会でも、例えば、あれはしたくない、これはしたくない、とかある。
じゃあしなけりゃいいじゃん??
てなるけども、そこには囲いなんてないのに、囲いでもあるかのように振舞う。

囲いをはずしたら、いままで安住していた世界とは違う。
人と違うように生きている人が、そのことによって負っているものっちゅーのも見る機会があったりして、そんな世界に対して恐怖とまでいわずとも、不安を感じる。

だから、簡単にやればできるなんてことではなくって、
その時その時が、その人自身の選択で、
それが毎日続いていくんだな…と思いました。

と、堅苦しく書きましたが、映画は自由なMcMurphyの行動が見ていて、すがすがしいです。
そして、このパッケージが好き!!!
是非、暇なときに愛すべきバカヤロウに出会ってください。
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