アスペルガー症候群という自閉症をもつ2人のラブストーリー。
アスペルガー症候群とは、知的障害はないが、言葉を文字通り受け取ってしまったり、相手の表情やニュアンスを読む能力が不足している、思ったことを思ったように発言してしまうために、人間関係が困難な自閉症のこと。
ジョシュ・ハートネットの演じるドナルドは、数字オタクで数字を因数分解していないと落ち着かない。
ラダ・ミッチェルの演じるイザベルは、思ったことを思ったときに思ったとおりに発言してしまう。
そんな2人がドナルドのつくった自閉症の仲間で集まる会で出会い、恋に落ちる。
しかし、お互い言いたいことを言ってしまうが故に、相手を傷つけてしまう。
この映画は、障害を持つ人の恋の話というより、「正直」な恋の話だと思った。
言いたいことを言い合い、ケンカし、時には傷つけてしまうのは、恋人どうし、よくあることなんじゃないのかなと思う。
あだ、大抵は相手の表情や態度を読み取って言いたいことを抑えたり、言い逃してしまったりする。
正直にぶつけるのは勇気のいることだけれど、大切と気づかされた。
また、恋人や結婚という契約に果たしてどれだけの意味があるのかも考えさせられた。
恋人がいる、いないじゃなくて、自分の本心を曝け出せて、理解しようとしてくれる人がいるかどうかが大切と思いました。
作中、用いられている音楽が素敵♪
サントラを借りようと思います☆
恋人どうしうまくいかなかったり、恋って何だろ?愛ってなんだろ?ってトキに見るといいかも、な映画。
テーマ : ★★おすすめ♪★★ - ジャンル : ブログ
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