「なぜ デザインなのか。」

グラフィックデザイナーの原研哉さんと工業デザイナーの安部雅世さんが東京とベルリンという土地で対談したものを一冊の本にまとめたものです。
結構前に読んだんですが、批評を書ける気がしなくって、ずっと保留してました(笑)
この本は、原さんと安部さんの考えがたーーーーーーーーーーーーっくさんつまっています。
のため、これを書こうとすると、消化しきれていないため、なんだかまとまらない気がして(笑)
今も、まとまっていませんが、書きます(笑)
皆さんは、デザインって何だと思いますか?
ものを作る仕事?なんか、かっこいい感じに意匠をこらすこと?
最近デザインという言葉をちまたで耳にする機会が増えましたね。
さーて、デザインて何なんでしょう?
その答えを与えてくれるのが、これ。
ってわけじゃないです。
ますます考え込んでしまう(笑)
中味自体はとっても読みやすく、またお二方とも日本語が大変上手で、とくに例えがものすごくわかりやすいです。
じゃあ、何で考えこんでしまうのか。
一章読むたびに、そうかな?いや、こうじゃない?とか、あー、そうかもー。とか考えてしまうからです。
あと、タイトルにデザイン、とあるから、「あー、あたしデザインとか興味ないし。」とか思う方いらっしゃるかもしれないですが、内容は、デザインのことはもちろん、言葉について、環境について、テクノロジーについて、街づくりについて…ともう何でも入っています。
でも、それは、やたらめったらいろんな話題で話しているからというわけではなくって。
デザインをするときは、対象に思い切り、向き合う。
その対象は、たっくさんあります。
そして対象の周りにも、いろんなもの、ことがある。
だから、その結果いろんな話題が入っている。
とってもオススメしたいのに、どこがどういいのかを全然かけていませんね(笑)
「地球って、どうあったらいいんだろう?」とか「どう生きよう?」と思う方は是非お読みください!!
考える種がたくさんつまっている本です。
この本自体が、"デザイン"されていて、からくりが仕掛けてあるみたいに、脳がカラカラと動き出してくれます。
そんな本です。
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