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2014/02/06 (Thu) 09:34
永遠の0

生きて帰りたい、と言い続けた特攻隊員について、その孫が祖父の生涯を調査していく過程で
祖父について知っていくという映画。

出身地である鹿屋、ゼロ戦と自分に関わりのあるものが出てくるので、
読んでみたいと思い、小説を読み、先日映画を見ました。

太平洋戦争時、生き延びたいと願うことが悪だった時代、
愛する妻と子の為に生きて帰りたいと願い、そして言い続けた久蔵(祖父役 )。

得体の知れない何かによって形成される世論に惑わされず、
自分の信念を曲げなかった、いや彼の最期はどうだったのかは意見の分かれるところなのでしょうが。
常々、人の、世の考えに流されないことは難しいなと感じるため、
自分の考えを貫いた久蔵を見習いたいと思いました。

また、これは小説を読んで感じたことですが、ゼロ戦を設計した人は技術者としてすごいのだろうけれど、
技術の追求する先とユーザの求めるものとのクロスするところを合致させていくことは
とても難しいことであると深く感じました。
( 同時期に「風立ちぬ」を観た影響も大きいのだとは思うのですが。)


映画としては、思ったより小説に忠実でがっかり感は少なかったです。
ただ、ラストは小説と一緒にしてほしかった。
( 小説と一緒にしたら、批判が増えると踏んでのことと思いますが。)

小説はなかなか読む気力が出ないという方は映画で見てみることをお勧めします。
でも、やっぱり小説かな。

永遠の0 映画公式URL

永遠の0 (講談社文庫)永遠の0 (講談社文庫)
(2009/07/15)
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