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2009/09/14 (Mon) 23:49
時計じかけのオレンジ

clockwork orange


映画が好きな友人が、あれ、観た方がいいよーというのでレンタル屋で見つけ、観てみる。

最初の20分は、なんだこれ、って感じで近未来の設定で、暴力、暴力、暴力…。
って感じ。

なんで友人が勧めたのか理解できない…と思っていたところ、
その後ストーリーは展開していって最後には引き込まれていました。

その後、主役を演じたマルコム・マクダウェル(Mlcolm McDowell)のよる解説がDVDにはついていて、それを食事をするのも忘れるくらい引き込まれて観て、気付いたら部屋が真っ暗になっていました。

これが凄いのは、「それアウトでしょ?」ってなのをやっちゃっているところ。
暴力、強姦。
でも本題はそこではなく、「あれ?自分の意思って自分で決定してんのか、本当に?」と疑問におもわせるところだと思います。
マルコム・マクダウェルいわく、本題は「道徳的であるか、非道徳的であるかは個人の選択の自由であること」、「個人の選択の自由が政府によって決定されてはならないということ」だそうです。
解説なしで見ると、『カッコーの巣の上で』で感じたように精神異常者に対する処置にたいする疑問を呈する、って感じなのかと思いましたが、カッコーもこれも、それだけじゃなくって、そこをモチーフにして、社会システムに対して疑問を呈しているのだな、と思いました。

監督のスタンリー・キューブリックは『2001年 宇宙の旅』の監督でもあるんですね。
これも未だ観てないですが、観たい作品のひとつです。

この作品の何より素晴らしいところは、セット、衣装。
作られたのは、1970年前後ですが、今見て、かっこいいと思わせるものばかり。
個人的には、主人公のアレックスの家のリビングの壁紙がすごく好きです。

芸術に興味のある方は、必見です!!!

ひとつ、どうしても理解出来なかったのが、勧めた友人がなぜこの作品を「江頭2:50」みたいな感じ」と例えたかということです(笑)
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テーマ : 映画★★★★★レビュー - ジャンル : 映画

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コメント

>映画が好きな友人が、あれ、観た方がいいよーというの>でレンタル屋で見つけ、観てみる。

ふーん、やっぱ映画好きな人は好きなんだねー、この映画。

>これが凄いのは、「それアウトでしょ?」ってなのを>やっちゃっているところ。

俺もそれに近い感想なんやけど、
とにかく、暴力サイコーって思えてしまうよね。

普段社会の中でダメとされる価値感やらグラグラ揺さぶられるカンジがたまんないよね。

コメントありがとうございます!

>普段社会の中でダメとされる価値感やらグラグラ揺さぶられるカンジがたまんないよね。
それが出来るのは、芸術ならではと思います!

でも、暴力サイコーとは思わなかったですが(笑)

またいい映画あったら教えてください:)

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