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2009/09/13 (Sun) 18:13
ノルウェイの森

今日は、たらたらと批評を書くことはしません。
感じ、考えたことを書きます。


村上春樹 「ノルウェイの森」を読んで


社会で生きていくときって、誰でも少し強がっているのではないかと思います。
でも、その一方ですごくすごく繊細な部分がひとりひとりにある。

この本を読んで、自分のそういうところを発見しました。

そして、ワタナベ君にとっての直子。
直子にとってのキヅキ。のように、
私にもそんな人がいるんだなと知りました。

その人は元気よく生きています。
別に過去の恋人でも、現在の恋人でもありません。
恋をした、と思ったこともありません。
でも、私の頭の中に確実なスペースを持っています。

現実的にそうしているわけではないのですが、
私はその人に手紙を書き続けられると思います。
歳をとって、強がらなくてよくなったら、私にとってその人がどんな存在なのかをお互い死ぬ前に伝えたいと思います。

その人が何を考えているのか延々と考え続けることができます。
わかる、わからないの問題ではなく。
そしてその人が、嬉しかったり、悲しかったり、憤ったり、淋しかったら、他の用事はすべて投げて、一緒に酒を飲もうと思います。
時間を使いたいと思います。
それは、私がしたいだけで、私が同じような状況にいるとき、その人にそうしてもらおうとは思いません。
見返りを求めない奉仕。
そんな言葉にすると、気持ち悪いですが、そんな感じです。
でも、そのことによって私も何かを得ているのだと思います。
それが何なのかは今はよく分かりません。


私が感じたのは、このようなことでした。

皆様は、この本と出会い、何を感じるのでしょうか。
書いていただけたら、嬉しいです。
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テーマ : 読んだ本。 - ジャンル : 本・雑誌

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