2008/04/30 (Wed) 07:29
B型自分の解説書

著者 Jamais Jamais 発行 文芸社

「血液型何型??」
「B型です。」
「あー、B型ね。(笑)」

よく言われますねー。ね、B型の皆さん!!(笑)
本屋行って、ふと平積みにされていて、目にとまった本。
立ち読みして楽しむ本だと思うんですが、面白くて、あと1 billeだったんで、購入♪
家で一人で読んで、声に出して笑ってしまいました。キモし。

いやぁ、あたってる、あたってないのチェック形式になっているんですが、まぁー98パーセントくらい○(笑)

主語がないとか、話が飛ぶとか、脳みそが痛くなるとか、腹たったら、モノ投げるとか、まわりがヤル気ないと、がぜんヤル気でるとか、カバンが重いとか、一人がすき、でも淋しがりとか、我慢できない限度を超えても我慢するとか、人と一緒はやだとか、道で野良猫とかハト見るとうずうずしてくる。→もうおさえられない、「わぁ!って追っかけちゃう」とか、語り草になる「ありえない」実話をもってるとか、あまり人になつかないけど、なつくと、とことんとか、いい歳こいてお風呂で水鉄砲とかして遊んでみるとか(笑)

これが7つの項目に分類されて載ってます。
この著者、なぜにこんなに分かるんだろ…。
すごいっす。

って、こんなん占いと一緒で誰でもある程度当てはまるだろー、とか思うと思いますが(私も思いますが)、そんな考え超えて、おもしろい。
ただ、本のオチは残念。

私の家族は全員B型で、高校3年のときのクラスにはやたらB型が多かった…。わけなんですが。
その中のB型な友達の一人におととい会って、ネタでその本を持っていったら、B型な彼女は就活で福岡まで来ていただけなのに、日帰りなのに、その本を持って来てたってゆー(笑)
二人して、同じ本持ってるとか、キモイですね。
しかも、スタバで。


ちなみに、「A型自分の解説書」もあるらしーです。

以上、思わず買っちゃった本でしたー♪

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2008/04/29 (Tue) 15:49
モーツァルトとクジラ


 mozat&whale
 
 


アスペルガー症候群という自閉症をもつ2人のラブストーリー。

アスペルガー症候群とは、知的障害はないが、言葉を文字通り受け取ってしまったり、相手の表情やニュアンスを読む能力が不足している、思ったことを思ったように発言してしまうために、人間関係が困難な自閉症のこと。

ジョシュ・ハートネットの演じるドナルドは、数字オタクで数字を因数分解していないと落ち着かない。
ラダ・ミッチェルの演じるイザベルは、思ったことを思ったときに思ったとおりに発言してしまう。
そんな2人がドナルドのつくった自閉症の仲間で集まる会で出会い、恋に落ちる。
しかし、お互い言いたいことを言ってしまうが故に、相手を傷つけてしまう。

この映画は、障害を持つ人の恋の話というより、「正直」な恋の話だと思った。
言いたいことを言い合い、ケンカし、時には傷つけてしまうのは、恋人どうし、よくあることなんじゃないのかなと思う。
あだ、大抵は相手の表情や態度を読み取って言いたいことを抑えたり、言い逃してしまったりする。
正直にぶつけるのは勇気のいることだけれど、大切と気づかされた。

また、恋人や結婚という契約に果たしてどれだけの意味があるのかも考えさせられた。
恋人がいる、いないじゃなくて、自分の本心を曝け出せて、理解しようとしてくれる人がいるかどうかが大切と思いました。

作中、用いられている音楽が素敵♪
サントラを借りようと思います☆

恋人どうしうまくいかなかったり、恋って何だろ?愛ってなんだろ?ってトキに見るといいかも、な映画。

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2008/04/27 (Sun) 14:01
アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生


 annie  
 


John Lennonの死の4,5時間前、全裸のJohnとYoko2人の写真や妊娠中のデミ・ムーアの写真を撮ったことで知られている、アニー・リーボヴィッツのドキュメンタリー映画。

彼女は、ローリングストーン誌、ヴァニティ・フェア誌のカメラマンとして、アメリカの数多くのセレブリティーを撮影してきたことで有名である。
このドキュメンタリーは、そんな彼女がなぜ多くのセレブリティー達の心をつかんできたのかに迫る映画である。
この映画は、彼女の被写体となってきたセレブリティーたちの言葉、彼女自身の語りによって構成されている。

彼女の成功は、陳腐な言葉にはなってしまうが、才能と努力によるものであると感じた。
この努力というのは、カメラ技術云々だけではなく、それを含めた仕事、人生に対する真剣さ、完璧を求める心である。

例えば、環境が整わず、撮影できないという状況に陥れば、州を代えてでも、撮影。
ローリングストーンズ(バンド)の取材があると聞けば、自費でもいいから、行かせてくれ、という熱意。
問題に、課題に直面したときの真摯な姿勢。

人生、やりたいことやりたいなら、真剣さが重要だな、と思わされました。

また、映画中、彼女の撮影シーンが多くあり、そこでどんなカメラを使っているのかを見るのも、楽しい♪

公式HP http://annie.gyao.jp/

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2008/04/10 (Thu) 07:00
新聞で「聖火リレー」

長らく更新を滞っておりました。
定期的にご覧になっていただいていた方、すいませんm(___)m
心機一転、初心に返って真面目に更新いたします。
今後とも、よろしくお願いいたします。



さて、復帰(!?)1本目は、映画でも、本でもなく、新聞です。
(ここでは、日本で一般的に新聞と呼ぶ、紙に刷られたnewsやFeatureといった情報を載せるメディアに限定して新聞を呼ぶことにします)

私学生をさせていただいているんですが、職業柄(アルバイト柄…?)勤務の際には、朝日、西日本、読売、日経、毎日新聞(順不同)を全て読むことが出来るという幸せな境遇におりまして、時間のあるときは、各社の新聞を読みます。

新聞はおもしろい!!

(あ、誤解のないように書いておきますが、職場は新聞社ではないです。)

今日、私たちはテレビ、雑誌、インターネットなど様々なメディアから情報を享受できるようになりました。ここに挙げたもののうち、いちばん歴史が長いのが新聞。
最古のものは、中国、唐の時代に作られた8世紀前半の『Kai Yuan Za Bao』らしいです。
日本で現在も残っている新聞で、いちばん古いのは「読売新聞」のようですね。

新聞社は現在、経営が苦しいようです。
原因は、配達先の減少でしょうね。
この配達制度は、日本特有のものらしく、この制度によって他国に比較すると定期的配達によって収入が得られるため、他国の新聞社に比べるとまだ危機の程度は比較的ましなようですが。。。

一家に1台、TV、PCのこの時代、テレビやインターネットで簡単に情報を得ることが出来ます。
新聞は、硬い文章で書かれていて、難しい。そして、それ故読むのに時間がかかる。。。
このような理由で、私は高校2年になるまでロクに新聞を読んだことがありませんでした。恥ずかしながら…。

しかし、最近になって、おもしろいです!
おもしろいというより、役に立つ、かな。

私は、先述したとおり、高校2年になるまで新聞をロクに読んでこなかったせいか、テレビや携帯でニュースを見ても、よくわからないことがあります。
そんな時に、新聞でそれについての記事を探して読むと、わかることが多い。
最近の新聞しか分かりませんが、記事の中に出てくる難しい用語は、端に用語解説がついています。
分からなかったら、読み返せる。
書くことを業としている方が書いているため、それなりの信頼性がある。
あと、ついでに新聞についての利点をついでに挙げると、記事を「見渡せる」ですね。
あんなに大きな紙という仕様なので、ざっと眺めることが出来る。
これが、今日は何があったんだろー?と見る際に行う行為として、人間の特性に合っている気がします。(私だけですかね?笑)

話は、若干それましたが、今日は「わからないニュースを調べる」のに、新聞は役に立つと実感した日でした。

私が本日わからなかったのは、タイトルにした「聖火リレー」について。なぜ中国とチベットが関係していて、暴動が起きているのか。
そこで、各紙読み比べ。
新聞で「聖火リレー」記事探しリレーを勝手にしたわけです。

ここで驚いたのは、私の知りたい部分(なぜ中国とチベットが関係していて、暴動が起きているのか)が発見できたのは、朝日と読売だけであったこと。
5紙とも「聖火リレー」についてに記事は取り上げているのですが、何が起きたか、現在どうなっているのか、については書いているものの、上記部分については触れず、また触れたとしても一行程度で、それよりも聖火リレーの歴史(成り立ち)を取り上げて用語解説欄で説明している新聞の方が多かったです。

新聞の紙面には限りがあるため、優先順位を決めて書くことが必要とされることは知っています。しかし、今回のトピックだけでなく、新聞で記事を「検索」して思うのは、取り上げる出来事を知っていて当たり前のこととして書き、経緯を省略されてることがしばしばあること。
これは、毎日家庭に配達される日本の新聞ならではのことなのでしょうか。
毎日読むのが新聞。
これが一般的であるとは思うのですが、それでも、モノを書く者として、常に読み手がいることを意識して書くことは、まず大切なことであると思います。

なーんて、最後若干批判的になりましたが、ざっと見れて新しいネタが発見出来ておもしろい!から新聞を読んでみてはいかかでしょうか、っていうことが言いたかったのですが、なんか言いたいことがわさわさと出てきてしまい、読みにくくなってしまってごめんなさいm(___)m

私こそ、読み手のことをもっと考えなければいけないっすね。
次はもっと読みやすいように頑張ります。
また、読んでください(笑)

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